MovableType: 2008年6月アーカイブ
参加してきました。
で、プラグインをはじめてつくりました。講師は、プラグイン作者で有名な藤本壱さん。
Perlも、ほとんど書けない人間が、つくれましたよ!プラグイン自体は、半角全角の変換モディファイアというもので、Unicode::JapaneseというPerlのライブラリを使用すると、いわゆる本文は数行で終わるシンプルなものでした。
だからこそ、いろいろプラグイン開発において、細かなところを聞けました。この@_は・・・?とか。my $variablename って・・・とか(笑)
Perlの本を読めば書いてあるし、きっと読んだであろうことだと思うのですが、それでも、気軽に聞ければ、思わぬ発見があったりします。
普段、ロクナナワークショップで教える立場としては、講義を受ける人の気持ちがわかって、目から鱗が剥がれまくりでした。
これは、かなり勉強になります。恥ずかしがらずに質問することが重要ですね。
いろいろと教えてくださった藤本さんに感謝します。ありがとうございました。
そして、こんなワークショップを開催してくれているWebSigとMT分科会のDaikinyさんはじめ、ボランティアで活動していただいているスタッフの方々にも感謝です。
で、肝心のプラグインは以下。まだまだ、機能的に甘い点があります。が、いったん公開して、これから詰めたいと思います。
一応、動かすには、コピペしたファイルを.plファイルとして保存し、プラグインディレクトリに入れます。
<MTEntryBody conv_hz="A"> で、全角へ <MTEntryBody conv_hz="a">で半角へコンバートします。
でも、全角にコンバートしちゃうと、htmlタグが全角になっちゃうという問題がありました。詰めが甘いのはご容赦ください。
package MT::Plugin::PluginName;
use base 'MT::Plugin';
use strict;
use MT::Plugin;
use MT;
use MT::Template::Context;
use MT::I18N qw(encode_text);
use Unicode::Japanese;
# show plugin information to main menu
my $plugin = __PACKAGE__->new({
name => 'Convert HankakuZenkaku',
version => '1.00',
author_name => 'NORI@WebSig',
author_link => 'http://www.3oclock.com/hello-world/',
description => 'Convert hankaku - zenkaku',
});
MT->add_plugin($plugin);
# add tag
sub init_registry {
my $plugin = shift;
my $reg = {
tags => {
modifier => {
conv_hz => \&convert_han_zen,
},
},
};
$plugin->registry($reg);
}
# Template of global modifier
# conv_hz="A" to Zenkaku
# conv_hz="a" to Hankaku
sub convert_han_zen {
my ($text, $arg) = @_;
my $charset = lc(MT->config->PublishCharset);
$charset = 'utf8' if ($charset eq 'utf-8');
my $t = Unicode::Japanese->new($text,$charset);
if ($arg eq 'A'){
$t->h2z;
}
elsif($arg eq 'a'){
$t->z2h;
}
$text=$t->conv($charset);
return $text;
}
1;
私がかかわった本の中ではかなり売れているらしく「Movable Type プロフェッショナル・スタイル」は、3刷だそうだ。
すごいなぁ~。それだけ、注目されているってわけか。

とはいえ、私は、執筆者ではなく、巻末に少し出ていますが、テクニカルレビュワーです。
なぜか、Flashにとどまらず、MTにも進出です。
そして、Web Site Expert #18 では、MTの冊子に原稿を書いています。(表題の「WSE」とは、WebSiteExpertのことです)

Dakinyさんに紹介していただいたのだけど・・・なんだか恐縮です。MT界では、名立たる方々に混じっている「伊藤のりゆき NORI」って誰だ?ってなりますよね。
MTでは、もちろん、実制作もしております。データ入力画面のカスタマイズから、ドキュメントの整備まで、まとめてパック。
夕べ、納品用のドキュメントを見たYOUCHANには、「できるシリーズ」だよっ!と言われました。分かりやすくつくればサポートの手間が減るので、すこしはライターの仕事が役に立っているようです。
